久しぶりに日記
(。・ω・)ノドモ
3ヶ月ぶりに戻ってきました。
って言ってもその間ウイニングポストの記事は書いていたんですが、
「はっきり言って毎年書くのめんどくさい!!」
という結論に行き着いてしばらくサボってました(白目)
あとウイニングポストを3ヶ月続けてて思ったのですが、想像以上に書きにくいんですよね
普通に書くとうちの馬達がすげーぞ!!ぐらいしか書くことがないw
かと言って省略していったらまとめるのが大変になるしなぁ……。
まあ悩んでてもめんどくさいので、1周目はとりあえず原点に戻り、ロングヒエンをどうやって系統確立させるかを焦点にして考えたいと思います。
後詳しいことは次の記事に書くと思いますが、エメラルドも今回のプレイで確立させようと思っているのでそちらも上手く配分していきたいとは思ってます。
ではノシ
てか所有馬に艦これの艦船とかの名前付けたら良いのでは!?(迷案)
ウイニングポスト8 2016 その5(87~88年所感)
(。・ω・)ノ
最近はウイニングポストもそうですがBF4にハマってたりする日々
ウイニングポストも面白いのですが、実際に操作して戦うのも楽しいです。
と、いうことで87年から88年まで
前回言っていたこの馬
自分としては、序盤のセリで手に入れた馬として(SPの成長も込みでは)間違いなく名馬だと思うのですが、見事にヴィクトリアマイルのみでなくマイル戦線も2勝を遂げる名馬へと成長しました!アジアマイル2戦目は全く勝てなかったのでエリザベスⅡ世杯に変えたのですが、その結果見事にG13勝……。88年ではもう6歳馬ですが、晩生なのでまだあと1年は持ってくれそうです。
自家生産ではなく国内セリですが、感慨深い……。
他にも、マウントニゾンが長距離戦線を連勝しまくるなど安定して金は増えていってます。
正直エルコンドルパサーがセリなことを考えると余裕もって30億ぐらいはそれまでに用意しておきたい。国内分場やクラブは状況を見ながら……かな。
あとは、引き継ぎのことを考えると軌道に乗るまでは金のお守りを安定して獲得しなければならないため、アジアマイルチャレンジは毎年制覇していくつもりです。正直1番楽。
そのために、とりあえず今持っているオグリキャップを含めてこの辺りの馬が手に入れば……
オグリキャップ(85)
ダイイチルビー(87)
トウカイテイオー(88)
ヤマニンゼファー(88)
ナリタブライアン(91)
サクラローレル(91)
エアグルーヴ(93)
エルコンドルパサー(95)
サイレンススズカ(94)
タイキシャトル(94)
グラスワンダー(95)
なんだ、金札9枚か(だが88年現在1枚しか持っていない\(^o^)/)
一応年に2枚は入ってくる計算なので、計画的に使っていこうと思います。
一応最優先はエアグルーヴで、後の名牝と言われる馬は血統確率のために保持しておこうと思います。初期譲渡馬で、何となく思い入れのあるロングヒエンで血統を作れたらいいなぁ……程度ですが(--;)
あとはここに載っていない名牝としてベガやホクトベガ辺りを持っていこうと思ってます。ですが、このままだと牝馬の数が大幅にオーバーするので、ホクトベガが引退する1997年頃に分場ができていると理想的かなぁ……でもきついだろうなぁ。
正直こういうゲームは初めてやるので、やりたいことが山ほどありますね。三国志と違って、どれだけ幼駒を持っても10頭までという制限がある以上必然的に厳選せざるを得なくなるので難しいです。やっぱり強い馬を産み出したいですし、自分の持っている馬に対して愛着が沸くのでこれがなかなか……w
ということで所感[完]
ウイニングポスト8 2016 その4(1986年後期)
(。・ω・)ノ
約1ヶ月振りの更新なのかな?
一応、この間ウイニングポスト自体はやっていました。
ですがFGOや新しいゲームを入れたり、ウイニングポストで試したいことをしていた結果、いつの間にか1ヶ月\(^o^)/
やっぱ更新頻度は高くならないなぁ……
ということで、1986年の後半です。
まずは幼駒及び繁殖牝馬から。
手始めに夏の国内セリでスイフトセイダイとバウンティフルアイ86、イエローデュール86の3頭を購入。
どの馬も、サブパラかスピードのどちらかには期待が持てる評価。牧場長の評価が高いので気性もよく、順位は安定しそうな印象。
そして10月、繁殖牝馬のセール
が始まる前に、サクラユタカオーのおかげで金と札が余っていたのでダイユウサク、シヨノロマン、マルシゲアトラスを購入。そして厨舎の建て替えと盛大に札と金を使いました。(この3頭は銅~赤札なのでスピードは65前後)
使いすぎですが、まあこれも初回プレイなので後の札稼ぎのためです。銅か銀以上で回収できれば元は取れる……!
その直後に繁殖牝馬のセリ。
本来は買わずに引こうかと思っていたのですが、調教師が1頭とても気になる馬がいたらしいのでその馬を購入。
うん、悪くない。能力も全体的に高く、おまけにパーソロンを父に持つので血統も十分。上手く行けば名馬を生み出すかもしれない(けど勝負根性と健康がBか……)。
ちなみに、セリで調教師がオススメしてきたりする馬は足が1番速いらしいです。ただ幼駒セリの場合は早熟型という可能性があったりするので、万能ではなさそう。
そして12月のトレーニングセールでまた1頭購入。
こちらはサブパラとスピードに難がありそうですが、G1制覇を期待。
て、サブパラもスピードもダメならそれは駄馬なのでは……??
まあ年末コメントから察するに、とりあえず駄馬ではなさそうなので持つことにします。
さて、現役馬の後期の成績
最初は古馬から
- チュウオーリーガル
- シャワーアライヴ
- エリダヌス
オープン昇格
- リゲルS 1位
- クワイエットルート
オープン昇格
- アルゼンチン共和国杯 8位
- ディセンバーS 12位
そして今年のクラシック勢
- トウケイフリート
- ジャパンダートダービー 2位
- レパードS 6位
- 白山大賞典 5位
- 浦和記念 8位
- 名古屋グランプリ 3位
- セイントメドウ
500万円以下
2歳戦には新たに1頭デビュー
新馬戦を勝利し、千両賞で3位と次に繋がる活躍をしてくれました。
まずは古馬評価ですが、
前期に引き続きやっぱりサクラユタカオーの年になりましたね。
若手のニッポーテイオーも抑え、これで秋季も全勝で今年を締めくくりました。他の馬と比べあまりにも輝きが強かった…!来年もサクラユタカオーにはアジアマイル完全制覇を狙ってもらおうと思います(こういう時寿命が遅めなのがありがたい…)
一方、チュウオーリーガルとシャワーアライヴは完全に寿命を迎えた様子。シャワーアライヴはどうしてもNHK杯一発の印象になりましたね。スピードも遅いしNHK杯を取れたことが奇跡なのですが、そのせいでG2、G3戦線で諸々ハンデに引っかかってしまいました。それさえなければ諸々制覇できたかもと思うと非常に惜しい…。まあでもG1勝利ってだけで素晴らしい称号なので、結果的には良かったと思います。
初期からG1戦線で大活躍したチュウオーリーガルも、少し早いですが6歳で燃え尽きました(たぶんこれは間違いなく海外遠征のせい)。トムカウントがいたとはいえ、地方G2でこの順位ではやはり寿命…といったところです。
【こういう活躍した史実馬に関しては後でまとめみたいなものを書いてみようと思います。筆者的には架空馬で書くのも面白いですが、序盤は運だし自分はよくセリを使うので、やるなら血統構築して史実×史実ができるようになってからか、史実馬絡みの仔出し評価だけかも…】
また、筆者としてはようやくエリダヌスとクワイエットルートがオープン馬入りしてくれていて安心してます。クワイエットルートはまだしも、エリダヌスは本当に才能がある馬だと思うのでオープンにもいけずに終わらせたくはない馬なのです…。
まあ、どう考えても初期セリからほぼオールA、スピードも調教込で70OVERの馬とか運がやばいとしか言いようがないです。ほんとに。
一応、どちらも晩成なのでこれからが本番だと思います。特にエリダヌスは成長次第では海外のG1も視野に入るレベルの馬だと思うので、まずは一勝が欲しいところです。
さて続いて今年の3歳馬ですが、正直驚いています。
いや、まさかアルビレオもマウントニゾンもG1制覇するとは思わなかった。
特に、アルビレオはメジロラモーヌに負けて秋華賞を逃しているので、より条件のキツいエリザベス女王杯で勝つとは思ってませんでした。すげえ…すげえよ……。
マウントニゾンもメジロデュレンやカシマウィングに完全勝利。得意な距離とはいえ、見事に秋の3冠の1つを制してくれました。
一方、トウケイフリートとセイントメドウはあまり奮わず。ですが、トウケイフリートはテツノカチドキなとの格上に好走を続けており、ジャパンダートダービーで今年の3歳の中ではかなり上位のちからを見せられたので、今後に期待です。セイントメドウは……ダメかな。能力が足らない(・ω・`)
と、いうことで年末の表彰式
史実通りなのは桜花賞とオークスのメジロラモーヌ絡みのみ。他は見事に史実と変わりました( ˙꒳˙ )
史実でエリザベス女王杯を制したメジロラモーヌは今回回避。逆にニッポーテイオーは日本ダービーに出走したりして、史実から思いっきり外れました。
ウイニングポスト8 2016の開催週は2015年準拠なので、当時出せた大会でも今は出せなかったり、逆もまた然りなのでしょうね。
そしてなぜかチュウオーリーガルがなぜかダートホース賞受賞。どう考えてもフェブラリーSなのですが、正直意外でした。でも得票率は4割程度なので普通に混戦だった模様。
と、いうわけでここで1986年終了。
次回も入厩から1987年前半までいきたいと思います!
ウイニングポスト8 2016 その3
(。・ω・)ノ
と、いうことでウイニングポストを今日もやっていきます。
今回は1986年
前回言ったように種牡馬にロングヒエンを入れた後、オープンに行く前にダメになったディスコセイカンに少し思い入れがあったので同時にその馬も種牡馬入りさせました。
(これでディスコセイカン系統確立!とかになったらある意味珍事)
そして、マウントニゾン、トウケイフリート、アルビレオ、セイントメドウの4馬が新馬デビュー(ただしセイントメドウは新馬戦出走済み)
マウントニゾンとトウケイフリートは史実馬なので幼駒でも評価は高かったですが、セイントメドウは特に評価なし……。
たしか、「これ大丈夫か…?」って思った馬だったと思います。
そんな4頭と今年もチュウオーリーガル、シャワーアライヴ、クワイエットルート、エリダヌスの現役5馬を加えた9馬で1年がスタート。
今年はヒメテンコウリュウにシェスキィを付けさせ、去年の年末で手に入れたタープサスピションにパークリージェントを付けさせました。
って、よく見返したらうちの繁殖牝馬の説明を何もしてないですね。
ということで、まずはアンジェリカ
アンジェリカはそんな能力が高くないですが、スピード系の能力が付くのがおいしいです。理想的にはこのスピードを受け継いで次の世代が育っていってくれれば…!
お次はヒメテンコウリュウ
どこで手に入れたか分からない...。
血統的には特に特筆すべき点はないですが、いい馬が生まれるかもしれないので今後に期待。能力は良くも悪くも平均的なので、スピードがのれば化ける...気がします。
そして昨年の年末輸入で買ったターフサスピション。
2世代前に子系統を確立したヘイルトゥリーズンがおり、ヘイローもSP75の快速馬なので期待はかなり大きいです!牧場長が世界レベルの血統と言っていたのでその実力を見せてもらいますかね。
最後にカリビアンシャルダンです。どうやら仔だしがいいらしいうえに、シアトルスルーの直交なので後々銀因子がつく可能性もある期待の一馬です。母系もSP系と優秀。アンジェリカはもう年齢的に多くは望めないので、この馬には是非ともがんばってもらいたいです。
そして半年が終了。
結果
- チュウオーリーガル
- フェブラリーS 1位
- ドバイワールドカップ 6位
- 帝王賞 7位
- フューチュリティステークス 1位
- ドバイターフ 1位
- チャンピオンズマイル 1位
- 安田記念 1位
- シャワーアライヴ
- クワイエットルート
1600万昇格
- エリダヌス
1600万→1000万へ降格
- トウケイフリート
- 鳳雛ステークス 1位
- セイントメドウ
3歳未勝利
サクラユタカオーの強さが目に見えた半年間でした。
これでアジアマイル完全制覇...この時期強い馬がそこまでいないのですかね?
ちなみにこの金のお守りで定石どおりオグリキャップを買いました。
金のお守りがもう一つあればスーパークリーク辺りが欲しかったですがまあないので、オグリキャップに金のお守りを作ってもらおうと思います。
あとアルビレオもかなり強かったです。
メジロラモーヌが壁として立ちはだかったため勝つことはできませんでしたが、一時ハナ差までせまるなど能力的にはほぼ互角の勝負でした(後からみたら調教込みでSP73でしたが精神力がCなのでそこかな...)
マウントニゾンも晩成馬なので期待していませんでしたが、ニッポーテイオー、ダイシンフブキ、ダイナガリバー、フレッシュボイスといったSP70を超える名馬に迫り、この距離でもやっていける強さが見れました。(マウントニゾンのSPは補正込みで67?)
で、なぜかエリダヌスが全く活躍しないんですよね。
セイントメドウのように明らかに駄馬というのが分かればいいのですがSP73、現在判明している能力全てA以上。
で、階級1000万
謎
しかも史実馬に負けているわけでもなく、距離も適正距離。気性も普通。
?
晩成馬ならそうなる...と考えても、同じく晩成でほぼ全ての能力が劣るトウケイフリートは適正距離ではないところで制覇してるわけですよ。
さらにエリダヌスは芝、ダート不問。距離もマイル~中距離でレースにも困らない。
うーむ??
クワイエットルートもまだデビューがまだできていませんがこちらは中長距離なのでそもそもレース数が少ないで片付けられますが...。
うーむ...晩成馬の謎。
と、いうわけで1986年前期終了
ウイニングポスト8 2016 その2
(。・ω・)ノ
ということで、ウイニングポストその2です。
さて、今回は1985年なのですがこの年はシャワーアライヴはともかくとしてサクラユタカオーがついに走り出しました!
サクラユタカオーは言うまでもなくこの世代のマイルでは最強候補……。今年は6月から海外で走らせるつもりです。
そしてシャワーアライヴは前年の海外セリで購入した馬で、たしかそこそこ値は張ったはず。輝かしい活躍を見せてくれ……。
そう願いつつ配合をすませ、シャワーアライヴは早熟型だったので試すのもこめてシャワーアライヴをNHK杯へ。
結果
まさかのクラシック勝利
マジか
こいつはたまげた。
まあNHKマイルなので、皐月賞に参加した馬の大半は参加しないわけですがそれにしてもたまげた…。
そして肝心のサクラユタカオーはほとんど勝てず、海外GⅠでも勝利はなし……。
うむ……うむ……。
なぜだろう?(・ω・`)
と、いうわけで当初とは全然違う道を通ることに。サクラユタカオー能力はGⅠクラスなんだがなぁ。なぜか勝てない。
来年のAMCは大丈夫だろうか…。
そんな不安と期待が入り混じる中、去年共にG1を制したチュウオーリーガルとロングヒエンですがついにロングヒエンが全敗…。
今年で引退させて種牡馬として活躍してもらうために種牡馬施設を立てて、引退させる準備を無事整えた後引退。
能力的にG1制覇できたのだが…という少し心残りのある幕切れとなりました。(´・ω・`)
そしてチュウオーリーガルは完全に無冠。かしわ記念は2位、JBCクラシックでは3位となかなか勝ちきれず。最後の最後で東京大賞典を勝って、辛うじて1勝しましたが正直勝ちきれない印象が目立ちました。
85年完
ウイニングポスト8 2016における優先出走権について(その1:4/2桜花賞)
(。・ω・)ノドモ
ということで、今日はウイニングポスト8 2016に関する優先出走権の話です。
ウイニングポストやってる人や競馬見てる人ならおそらく天皇賞、皐月賞、日本ダービー、有馬記念。
この辺りは間違いなく知ってると思います。もちろん自分もウイニングポストやってるので分かりますが……さて、本題です。
優先出走権て何?
いや、分かんねえ!!
分からないと言うと語弊があるかもしれないですね。正確には、
優先出走権対象レースが分からねえ!!!!
……こういうのって競馬やってる人なら常識なのかもしれないですな。正直、自分はウイニングポストから入った人なので全然よく分かんないっす。
と、いうことなので一覧でも作ってみようと思います。
また、(特に3歳馬は本格化前で数も重要のため)優先出走権以外のトライアルになるレースも含めていきます!
というわけでまずは桜花賞です。
※以下3歳牝馬略
3/2:GⅢチューリップ賞(関西1600m芝)
3/3:OPアネモネS(関東1600m芝)
3/3:GⅡフィリーズレビュー(関西1400m芝)
トライアル
1/2:GⅢ シンザン記念(関西1600m芝)
1/2:GⅢ フェアリーS(関東1600m芝)
2/3:GⅢ クイーンC(関東1600m芝)
3/1:GⅢ アーリントンC(関西1600m芝)※非推奨
この3レースです。フィリーズレビューだけ距離が短いので要注意。
トライアルも4つ(アーリントンCを除くと3つ)有り、6~10月からの馬であれば年明けからでも最大3回桜花賞確定出場圏内に入るチャンスがあります。
ですがこの時期の晩成馬は別で、この時にトライアルを含めた重賞に参加すると格上挑戦というG1レベルの馬にはいらない能力が着いてしまいます。
能力が突出していれば勝てますが、基本的に避けた方がいいような気がします。
(ちなみに一応アーリントンCも入れましたが、その次の週から優先出走権対象レースが続くため、この後のチューリップ賞やフィリーズレビューを入れた方がいいと思います。)
次は皐月賞
ウイニングポスト8 2016 その1
(。・ω・)ノどうも
と、いうわけでさっそくウイニングポスト8 2016です。
買ったのは1か月前で、その頃からのんびりと少しずつ進めています。ちなみに競馬はキングカメハメハしか知らなかったです。
で、最初このゲームでブログを書くと思っていなかったので82年~84年までの写真がない……。
やり直すにも少し惜しい馬を海外セリで手に入ったのもあるので、軽く解説をしてから入ろうと思います。(本編は次回)
まず、自分は1982年のスタートのBモード。難易度Normal、引き継ぎ無し、独身で始めました。(Aモードもありかなと思ったんですが、歴史はネットや本から学べばいいかなと考え、かといってCモードでいきなりカオスもいやだったので)
とりあえず最初の繁殖牝馬はアンジェリカを選択して、競走馬はロングヒエンでスタート。あと(たぶん)セリでチュウオーリーガルを取りました。
で、最初の1年目なのですが自分は特に分からなかったのでテキトーに進めています(とりあえず幼駒セールで1頭手に入れたぐらいです)。まあここら辺は史実期間なので史実通り進んで……はいないです。ロングヒエンも故障が起きなかったので1年平和に過ごしてますし。
ちなみにそのロングヒエンは、ラジオNIKKEI賞、関谷記念、京成杯オータムHと3連勝していて、チュウオーリーガルも北海道、全日本と2歳優馬を連覇と見返すと中々やばかった年だったような。
その後1983年、そこそこ評価が高かった幼駒をセリ落とし、海外セリでもなんとなく速そうな馬を見事手に入れたことで82年度馬は3頭に。
一方現役競走馬は完全にロングヒエンが一皮剥けていました。G1こそ勝ちきれないものの、G2とG3は全勝し毎日王冠も制するなど完全に開花。
史実では屈腱炎で1レースしか出れなかったわけですが、本来なら海外G1制覇できるぐらい強かったと考えると惜しい……。
(今思うとG1馬の称号を得るために香港マイルぐらいはリセットしても良かったかもしれなかった気がする)
そしてチュウオーリーガルはユニコーンステークス、レパードステークス、シリウスステークスと少ないながらも全勝。この時点ではロングヒエンほど栄えなかったけれど、中央G1制覇あるかもな〜ってぐらいに思ってました。
1984年は貯まっていた資金と札を使ってスルーオダイナとトウケイフリート、マウントニゾンを購入。
買った後距離がダブっていたことに気づいたので、スルーオダイナは1987年、マウントニゾンは1986年のクラシックでクラシック連覇でも狙いに行きますかね。
競走馬の方は、ロングヒエンが完全にピークを過ぎ去ってしまいました。怪我はなかったですが、G2の中山記念を制した後4ヶ月無冠……。史実では予後不良となるスワンステークスの壁は超えましたが、有馬記念も12位と完全に撃沈していました。_:(´ω`」 ∠):_
それと入れ替わるようにしてチュウオーリーガルが帝王賞を含んだG1で3勝、入賞4回と地方荒らしが始まりました!
やっぱ4歳ってロングヒエンもそうだったけども競馬的にはピークになる年齢なのかもなぁ…。
それと時を同じくしてディスコセイカンという馬がいたのですが、こちらは全く伸びてきませんでした。
やっぱぶっつけ本番でクラシック出すべきだったかもなぁ…そんなことを思いながら1984年完。